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モンスター使い

2012.11.26

6人がけの長机で、私の横に後輩。

対面に同期が3人。

で、5人でお昼を食べているのだけれど。

最近は私と後輩がドラクエ5の話に熱中し過ぎて、対面を放置しがち。

気付くと3人とも寝ているのですよ。

後輩もしばらくするとタバコを吸いに席を立ち。

私だけがやることなくボーっとすることになるのです。

窓の外は雪こそ降っていないものの、寒々とした空が広がり、移ろい行く季節を眺め、知恵のみを食べた人間の偉大さ。

暖房器具のもたらす恩恵に、おぼろげに感謝しているのです。

 
で、今日もヘルバトラーが仲間にならないとか、スーファミ版は「ひとしこのみ」で楽だったとか話していたんですけどね。

当然後輩と。

気付くとやっぱり突っ伏している同期A、B、C。

後輩Aもタバコを吸いに席を立ち。

いつものように雨の降る寒々とした外の様子を眺めていたのだけれど。

(傘持って来なかったな~)

(昨日タイヤ交換して右手痛いし)

(午後からだるいな~)

・・・

 
「ガタッ!」

 
突然同期Cが起き上がり、きょろきょろとあたりを見渡したのですよ。

AとBは突っ伏している。

仕事に戻るにはまだ少し早い時間。

Cは時計を見て、次いでこっちを向き、にやりっと微笑んできたのです。

(・・・!?こ、これは!?)

(ドラクエ5でよく目にする光景のやつでは!?)

(眠っていた私の才能がついに!!!)

 
私「・・・仲間に・・・なりたいの?」

 
同期C「そんな視線は送っていない!」

 
↓才能が開花したと思ったのだけれど。
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